スタッフ紹介

中島 悠 Yu Nakashima

 

名城大学 

    法学部 応用実務法学科 卒

2012年4月 入社

 

 担当する番組:名古屋テレビ 

                      『UP!』   ディレクター 

                                                (月~金 18:17~19:00 OA)       

 

■AD時代の辛かったこと■

 

OA(放送日)が近付くにつれ、睡眠時間が減っていくことが苦痛でした。毎週、金曜日から土曜の朝のOAにむ向けての徹夜は泣きそうでした。

眠い中、テロップ用紙を発注するためCGセンターにダッシュ!

テープを音効へ持っていくためダッシュ!…

夜19時から朝7時が忙しさのピークで、12時間フルマラソン状態でした。OAが終わったころは体がボロボロです。

OAが終わり、そのままディレクターのロケについていった時は、眠さとシンドさで、もはや使い物にならず怒られていた記憶があります。


       ~入社2年目、ディレクター業務をするようになり~

 

■ディレクターになり、VTRを作るようになって■ 

 

大勢の人に、自分が取材した内容を、映像とナレーションで「簡潔に、わかりやすく、面白く」伝えることは本当に本当に難しく、正解が見つからず、編集機の前で悩むことがしょっちゅうです。

 

「人にわかりやすく伝わる文章になっているのだろうか?」

「自分が考えた演出は果たして本当に面白いのだろうか?」 ・・・ちなみに、今考えているこの文章もちゃんと伝わっているか不安です。

 

今は苦しいけれども、数年後は、自分の中で考えた答えこそが正解!と自信を思っていえるようになればなぁと思う。

そしたら、より楽しめるような気がします。多分。

 

■編集・企画・ネタ探し・ロケなどを自分ひとりでやるようになり変わったこと■

 

人とのコミュニケーションが大事だとはっきり思えるようになりました。

ロケの時は特に重要です。自分が撮影したいものを、効率良く撮っていくために、一番重要なのは人との意思疎通。

自分の取材したい内容がはっきりと伝わらないと、取材先はもちろん、カメラマンもアナウンサーもどんな風に撮影したらいいのか困ります。

簡単なように見えて、それが意外と難しい…ほんの少しでも意思が伝わらないと、撮影がごたごたし、時間のロス・信頼感の喪失にもつながっていきます。

だからコミュニケーションは大事にします。

他人とすぐに仲良くなれる人は、意思疎通が上手なのでうらやましいなぁと思います(笑

 

竹内 誇男 Conan Takeuchi

 

履正社医療スポーツ専門学校 

ウェルネススポーツ学科 卒

2013年 7月入社

 

担当する番組:

        CBCテレビ  「ゴゴスマ GoGo! Smile!

               (月〜金 13:55~15:50 OA)

       『本能Z』

          (水曜 23:56~)

           ディレクター

志望動機

今までずっとテレビに関わる仕事がしたいと思い続けていました。

どんな仕事でも全力で取り組みたいです。

将来は、視聴者が見ていて笑顔になれるバラエティ番組を作っていきたいです。

 

仕事を始めて半年たち、入社前とのギャップは

テレビ番組制作の仕事は、上からは無理難題を押し付けられたり、家に帰れなくなるイメージを持っていました。自分の中では、キツクて大変で最悪な環境だと思ってました。

 

いざ、仕事を始めると、自分の思っていたイメージよりは忙しくなく、仕事場の雰囲気も和気あいあいで、皆が協力して良いものを作ろうとしています。

仕事を頼まれる時も、自分のことを考えてくれて、負荷がかかり過ぎないように気を使ってくれたりと、とても良くしてくださっています。

自分としては、いい意味で、イメージしていた事より、ギャップがありました。

 

しかし、自分の抱いていた最悪のイメージより、少しマシというだけで、キツイ部分も、もちろん沢山あります。

 

やりがいや楽しさ・・・大変さ

毎日、生放送がある番組なので、事前に決まっていたネタが、急遽変わってしまったり、朝早くから取材に行き、昼に編集し、昼過ぎに生放送することもよくあることです。当日に放送内容が変わった日はすごく大変です。

生放送に関わることは、大きな責任がありますが、その一日の放送が終わった時は、とても大きな達成感があります。

 

気を使うこと

放送する情報は正確で、間違いが無いようにする事に注意しています。

もしも偽った情報を放送すると、視聴者に間違いを伝えることになるので、

間違えないように気を使って、責任感に押しつぶされそうになったり、精神的な辛さはあります。

 

生放送を担当して

生放送中に、ニュース速報が入った時、スタッフ全員が素早く対処し、速報を正確な情報を伝えることができました。またそれが高視聴率という結果で表れた時には、大変大きな感動ありました。

 

数年後、どんなディレクターに?

自分の作った番組を、見る人がワクワクして次の展開が気になってしょうがない、画面にくぎ付けにさせられるディレクターになりたい

 

木村 真実   Mami Kimura

 

中部大学 人文学部 コミュニケーション学科 卒

 

2009年4月 入社

 

担当する番組:名古屋テレビ 『UP!』 ディレクター

 

■志望動機■

 

高校の時からメディア関係の仕事に就きたいと考えていました。

でも、その時はラジオがやりたかった。音楽が好きな私なので、いろいろなリスナーに曲を届ける仕事を。

しかし、就職活動の時、ふと考えると、小さい頃から一番身近にいたのはテレビだったと思いました。親に怒られながら遅い時間までテレビを見ていたり、学校から帰ってきたらずーとテレビを見ていたなと。

テレビが好きだったと気づいた私は、今度は自分が作る番組を多くの人に見てもらいたいと思うようになり、この業界を志望しました。

 

■辛いこと■

 

やはり、休みが充実していないAD時代が辛かった。

自分の予定が優先ではなく、ディレクターの仕事の予定が最優先。

そのため、自分の予定は全く組めません。

  

また、ディレクターになり自分で作品を作るようになっても、自分の実力のなさに泣けてきてしまいます。

思い通りのものが作れない。どうすればいいのか悩むことが多いです。

4分間の作品でも、その4分間に費やす能力と時間は、私にとっては大変なものです。

「思い通りのものが作れない」「どうすればいいのか」

OAまでの短い時間で、多くの人に共感してもらい、よりいいものを作ることが大変だと思います。

 

■充実感■

 

辛い事もあるかもしれませんが、私はこの仕事を楽しんでやっています。

人とコミュニケーションをとる事が好きなので、ロケなどにいって多くの人と話せること、また何度もお邪魔する場所だと、顔見知りになって仲良くなれるのが楽しいことです。

この、仕事を初めて本当に沢山の人と知り合える事が出来ました。

多くの出会いがあるので、いつか”運命の人”とも巡り会えると願っています(笑)

 また、困ったときには、助けてくれる沢山の先輩がいます。時には厳しく怒られることもありますが、それは可愛がってくれている証拠だと思っています。

相談に乗ってくれたり、時にはくだらない話をしたり・・・。

楽しく仕事をすることが私のモットーですから。

 

■自分の放送について■

 

放送される前は、まず最初は、本当にネタが通るのかという不安。

撮影の時には、取材対象者に嫌な思いをさせず撮影の時間を過ごしてもらえるか、使える映像が沢山撮れたか、編集の時は本当に面白い作品が出来たのか、など、放送される前には沢山の不安があります。

しかし、OAが終わった後の達成感!

そして、放送を見た人や取材を受けた人からいただける感謝の言葉がなによりもうれしいです。

 

■後輩へのアドバイス■

 

 入ったスグは、大変な事、分からない事、色々な人に怒られる事が沢山あると思います。

でもそれは、自分がステップアップする為と受け止め、「みんなは私が好きなんだ!」「力をつけてもらいたいから厳しくするんだ」と、前向きな気持ちで頑張ってください。

嫌々やる仕事なんてなんの意味もないと思います。

まずは、楽しく!そのあとに真剣に!

 

 ■Kimu's気分転換方法■

 

私は月に1度、大好きなディズニーに行くために休みをもらい、その日を目標に頑張ってます。

「後、何日仕事だぁ~」ではなく、「あと何日でディズニーランドに行ける!」と思うようにしています。

 

松井 美里    Misato Matsui

 

椙山女学園大学 

    文化情報学部 文化情報学科 卒

 

2009年4月 入社

 

担当する番組:名古屋テレビ 『UP!』 ディレクター

                                    (月~金 18:15~19:00)

 

■志望動機■

 

小さな頃からテレビが大好きで、テレビ局に憧れがあり、いつかこの中に入って仕事がしたいと思っていました。

「芸能人に会えるかも」という淡い期待も持ちつつ…。

テレビで、ガンバっている人を見て、勇気づけられる事が多く、いつか自分も見ている人に、自分の思いを伝えたいと、この仕事を志望しました。

 

■やりがい■

 

取材で、色んな場所に行き、多くの人との出会い、普段体験できない事ができたり、普通では入れない裏側を見られたりすること。

この仕事だからこそ、出会うことがでた人も沢山います。常に刺激を受けて仕事をしています。

 

ディレクターになり自分の作ったVTRが放送され、会社の人や家族から“よかったよ”といわれたときは、どんなに大変でも、「制作してよかったな」と心から思います。

自分の作った作品の意図が、視聴者に伝わった時には、何とも言えないやりがいを感じます。

 

■大変なこと■

 

正直、本当に大変な仕事です。予想以上です。

出社時間は仕事の内容によって様々で、日が昇る前に出社し、日付が変わった頃に帰宅したり、時には家に帰れず、会社に泊まる事もあります。

特に、AD時代は休みが少なく、自分では遊ぶ約束も決められないというプライベートがない状態です。体力勝負!精神力勝負!なところがあります。

 

ディレクターになると、自分の予定は自分で管理し、休みも取れ、かなり自由になります。

が・・・企画、構成、スケジュール管理、取材、編集、放送・・・徹夜をする事も沢山あります。

自分の担当の企画が決まらないと、本当に胃がキリキリと痛みますし、体力的にも精神的にも“しんどい”と思うことも沢山あります。

しんどくて泣くことも多々あります。

でも放送日は迫ってきます。放送日に向けて突き進み、ようやく放送が終わった後は、何とも言えない達成感と解放感を感じます。

放送後に、家で食べる暖かいご飯は一番おいしいです。

 

■VTRを制作して■

 

企画探しにアポ取り、スケジュール管理、VTR構成、撮影、編集、台本制作・・・。もちろん全て自分で行います。

最も大変なのが、ネタ探し。自分では面白いネタだと思っていても、却下されることはよくあります。

取材日と放送日が迫ってきて、精神的に追い詰められる事も多いです。

撮影の時には、”見ている人に、どうしたらわかりやすく伝えられるか”

”面白いVTRにするにはどうしたらよいか” ”アナウンサーをどのように生かしていくか” などを常に考えながら撮影をします。

台本を書く時は、文章能力が必要になります。(ディレクターを目指す人は、今のうちに本や新聞を読んで、表現方法を知っておくといいかと思います。)

大変なイメージの仕事ですが、自分が面白いと思った事を自分のやりたいように作品にできます。

VTRを作る上で正解はありません。

自分の興味のある事を追及して、知る事ができるので、大変ですが、楽しくやりがいのある仕事です。

 

■ADからディレクターへ■

 

ADからディレクターに上がる時は、ADの仕事も行いながら、ネタを探し、企画書をだし、取材・編集・放送。そして、またすぐにADの仕事をこなさなくてはならず一番大変な時期でした。

でも、それがあるからこそディレクターになった時は、とっても嬉しかったです。

ディレクターになってからは、AD時代には感じなかったプレッシャーや責任があり、今度はそれに押し潰されそうになりますが、自分で好きなものが作れる楽しさの方が大きく、嬉しかったです。

 

■この業界を目指す皆さんへ■

 

”とても華やかな世界”とイメージする方も多いかと思いますが、全く違います。

体力的、精神的に大変で、何度も辞めたいと思うことがありました。

でも、普通の人とはちょっと違うことができたり、体験できたり、楽しいことも沢山あります。多くの人と出会い、自分の考えも広がります。

大変ですが、魅力ある仕事だと私は思います。

この仕事は特別な資格は必要ありません。

必要なのはどんなに怒られても、失敗しても、納得のいかない事がおこっても “諦めない気持ち” だと私は思います。

続けていけば、初めは出来ませんが、段々と出来るようになるし、力もついていきます。自分がやりたいと思ったことを常に心に持って突き進むことが、この仕事で一番大切な事だと私は思います。

 

■松本電波家本舗に入社して■

 

就職活動の時、どうしてもテレビ局で働きたくて、東京のキー局や制作会社、名古屋のテレビ局、制作会社など、一通りを受けました。

しかしどこも内定はもらえず、「自分には向いていないのか?」と思ったこともあります。

そんな時、松本電波家本舗の面接を受けました。

初めはどんな会社なのかと不安もありましたが、面接では私がやりたいこと、今までの経歴をしっかりと聞いていただき、私自身をしっかりと見てもらえた気がしました。

仕事の内容や、会社がどのようにサポートしてくれるのかも話してもらいました。「自分のやりたいことがあるなら、どんどんチャレンジすればいい。その実現に向けて会社はサポートする」と言われました。

ここでなら自分のやりたいこと、伝えたいことができるかもしれない、暖かい家族のような会社だと思い、松本電波家本舗に入社しました。

 

■数年後の姿■

 

特集のような長いVTRを作り、放送日のOAディレクターを担当することです。

特集は取材の量も多く、構成も難しいですが、私にしか作れない私らしいVTRを作り、沢山の人に世の中で起こっていることを伝えていきたいと思っています。

そんなVTRが作れるようになったらカッコいいし、放送日に番組の演出を行うOAディレクターを行う先輩の姿にいつも憧れます。

私もいつか先輩のようになりたいと思います。

そして最終的にはドキュメンタリー番組を作れるようなディレクターになりたいです。

女性スーパーディレクターを目指します。